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「どうしたいかわからない」は潜在意識のクセ

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恋愛や仕事で「自分がどうしたいかわからない・・・」ってしんどいですよね。

 

こんにちは!小島です。

上司やパートナーの指示や希望に合わせるのは得意だけど、「君はどうしたいの?」と言われた途端、ううっと言葉が出て来なくなる。

どうしたいか分からないし、考えるのもめんどくさい。
そのほうがラクだけど・・・、モヤモヤした息苦しさがある。

「わたし、本当はどうしたい?」

意思がないからわからない、わけじゃないんですよ。
ただ、潜在意識のあるクセによって、隠されてしまっているだけ。

 

 

大人ほど、どうしたいかわからない

 

子どもは正直です。
悲しくなったらいつでも泣けるし、腹が立ったら、すぐに怒れる。

わがままだとか、世間体なんてものは気にしない。
うれしかったら声をあげて、喜びを体いっぱいに表わせる。

そこには一切のブレーキや迷いがないんですよね。

 

けれど、私たち大人は社会的なしがらみや常識によって、「本音」を抑えています

男性だったら、男は人前で泣いてはいけないとか、女性だと、女の子らしく、おしとやかになんて、いろいろと制限をかけられる。

いつの間にか、自分の感情を抑えたり、本音をごまかすクセがついてしまうんですね。

 

これが行き過ぎると、「自分がどうしたいかわからない・・・」という状態に陥ります。

それにしてもなぜ、しがらみや常識にとらわれつづけるのでしょう?

 

なぜ、本音にフタをするのか?

 

私たちは幼少期、見聞きする情報をスポンジのごとく、素直に吸収していました。

そのほとんどは両親からの情報ですが、彼らが話すこと、行動、表情、振る舞いなどから、ベースとなる生き方を学んでいるんですね。

いわば、親はお手本のようなものです。
そこに不備があり、有益ではなかったとしても。

なのでもちろん、人生の足かせになるような情報を学んだり、体験をすることもあります。

 

たとえば、「大人になったらお花屋さんになりたい!」と言ったら、親から「医者か弁護士にしなさい」と返されたり。

「今日はこの服を着たい!」と言っても、「こっちのほうが可愛いよ」と諭されたり。

こんなふうに、自分の本音をしっかり受け止めてもらえない経験を何度も繰り返すと、子供はおおまかに二つの反応をします。

徹底的に自分の思いを押し通すか、どうせ言ってもムダだと諦めるか。

 

思いを押し通せるなら、まだいいのですが、もし諦めたら何が起きるでしょう?
自分の本音など価値がないと見なして、わきあがっても抑えたり、無視するようになります。

 

それほど、「私の気持ちを受け止めてもらえない」という体験は、子供にとってかなりの苦痛。
傷つくくらいなら、本音を言わないほうが安全ですから。

 

けれど、本当は言いたいことが山ほどある、分かってほしいと泣きわめきたい。

こうしたネガティブな感情を抑えたり、無視するクセがつくと、そのうちにポジティブな感情も分からなくなります。

何かにワクワクしたり、好きな人にときめいたりといったポジティブな本音に鈍感になってしまうんですね。

潜在意識下では、ポジティブとネガティブの区別がありません。

ネガティブな感情を無視しつづけると、やがてポジティブな感情も無視するようになる。

そうやって、人はどんどん「自分がどうしたいかわからない」状態にハマりこむんです。

 

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そもそも、感情ってなんだ?

 

ところで、感情ってなんだと思います?

 

・・・

 

感情とは、体の反応です。

あなたの奥底からわき上がってくる思いが、体をとおして表現されるもの。

誰かを好きになったとき、胸がキュンとなる。
胸のあたりにくすぐったさを感じたり、エネルギーの高まりを感じたり。

怒りがわきあがったら、肩をいからせたり、ギュッとこぶしを握りしめる。

そんなふうに、本当の気持ちはいつも、体の反応として現れます。

 

あなたは体のどこに、本当の気持ちが現れますか?

私は不快さや不安を感じると、「胸のみぞおち」あたりに違和感を感じます。

ある人は、胃がきりきりするといった具合に、お腹あたりで反応が現れる場合もある。

頭にズッシリとした重みを感じる人もいるでしょう。

この感情というものをしっかり感じられると、「本音」をとらえる感覚が取り戻せます。

 

悲しいとき、うれしいとき、体のどこにイライラしたり、モヤモヤしたり、ワクワクやトキメキを感じたとき・・・。

感情の反応が出やすい場所を知っておくと、もっと「どうしたいか」が分かるようになります。

 

どうしたいかわかる人は、自分らしい

 

恋愛でも仕事でも、「どうしたいかわからない」と感じたら情けなくなるかもしれません。

また、周りから「自分の意思がない人」と思われるのも心外ですよね。

それに、本音を抑えつづけている状況はとても苦しい。

たしかに私の本音はここにあるのに、モヤモヤして、はっきり見えない。
言いたいことがあるのにうまく言えない、やりたいことがあるのにブレーキがかかる。


こういう状態は、私らしく生きれていない、というフラストレーションにつながります。

誰と居ても、どこに居ても・・・。

 

いつでも感情を感じておく、それがネガティブであれ、ポジティブであれ、本音としてあなたが受け入れておくという姿勢は重要です。

どんな思いであれ、それはあなたの中にある大切な本音であり、「私の考えや気持ちには価値がある」ということの証しになるからです。

 

どうしたいかわからないのは、生来の気質とかが原因ではなく、これまでの体験に根付いてできた潜在意識のクセです。

あなたの中のどんな体験が、「どうしたいかわからない」状態を作りだしているのでしょう?

もし、根本的に解決したいのなら、この深層心理の原因にアプローチすること。
すると霧が晴れるように「私の意思」が分かるようになりますよ。

 

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