お金と愛の引き寄せコーチング

起業・副業・キャリア女性が、お金も愛もある「豊かな人生」を手に入れるためのココロの秘密。

引き寄せの現実化にはタイムラグがある

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こんにちは、小島です!

学生の頃、「大阪で生まれた女」という古い歌を、カラオケでよく歌っていました。
昭和の懐かしい~フォークソングです^^


ちなみに私は神奈川育ちで、大阪とは縁もゆかりもない。
むしろ、大阪ってちょっと怖いところ?という誤った偏見すら抱いていたくらい。

それから20年以上たった今、家の中で「なんでや?」なんてヘンなイントネーションでしゃべっています。
妻が大阪の八尾で育った、「大阪で生まれた女」なんですね。

「大阪で生まれた女」という曲をくり返し歌うことで、無意識に、「大阪の女性」を引き寄せたんでしょうか?


知らず知らず、潜在意識にイメージを刷り込んでいた・・・ということはあるでしょうが、本当のところ分かりません。

ただ、ひとつ確かなのは、

引き寄せたい何かしらの願いがあったとしても、現実化するまでには時間差、タイムラグがあるんですよ。

 

現実化までのタイムラグ、私の場合は・・・

すこしだけ、個人的な話にお付き合いください。

私は今、ライフコーチという仕事をしています。
アメリカなどでは認知されている職業ですが、日本ではまだまだ。
ようやく、コーチングというものが広まってきたぐらいでしょうか。


じつはこのライフコーチという仕事、20代の頃からいつかやってみたい、と思い描いていたものなんですよね。

当然、ライフコーチという仕事も肩書きも知らず、まだ、ネットも普及していない頃でしたから、そんな情報も入ってこない。

あったのは、人の夢や目標の実現をサポートする仕事がしたい!という漠然とした思いだけ。

 

30歳の手前まで輸送関連の会社に勤務し、その後、ファイナンシャルプランナーへ転職。

ファイナンシャル・プランニング、つまり、お金にまつわる計画を立ててあげる仕事ということです。

個人の生命保険や住宅ローンを見直したり、老後までの資金計画をシミュレーションするといった内容でした。

じつは私、お金の話がずっと苦手だったんですけどね。

計算も苦手、高校1年の数学は赤点でしたし。
就職するとき、金融系の会社だけは行くまい、と決めてたほどで^^

 

夢や目標を思い描いてみる

それでも金融の仕事をはじめたのは、そこに「ライフプランニング」という分野があったから。

「家を建てたい」「海外に移住したい」「趣味を重視した暮らしをしたい」「起業したい」・・・、人それぞれ、憧れの夢やライフスタイルというのがある。

それらを叶えるためには、金銭的にもしっかりと計画し、サポートをしてあげる必要があるんですね。

もっとも・・・、実際に仕事をはじめてみたら、現実はずいぶん違っていましたが。

 

ほとんどの人は、「自分が何をしたいのか?」「どんな夢や目標を叶えたいのか?」が漠然としているし、そもそも考えることがないんです。(もちろん、私自身も漠然としていましたから・・・)

ライフプランニングといっても、お客さんのニーズとしては、老後を安心して暮らすために、何歳までにいくら貯めておけばいいのか?といった、あまり夢や希望のないサポートにしかならなかった。


期待と挫折、理想と現実にもまれながら、それでも自分で起業して10年以上がたち、今はライフコーチとして働くことができています。

気づいたら、叶えたい夢や目標がある人、自分らしい自由や豊かさのあるライフスタイルを実現するお手伝いをしていたんですよ。

 

漠然と思っていたことが、ようやく形として見えるようになるまで、紆余曲折ありながら15年以上かかっているでしょうか。

 

それでも、「今」が一番大事

願いはすぐに叶うこともたくさんあるし、ちょっと先、ずいぶん先になることもあります。

いつ、願いが叶うかなんて誰にも分からない。


叶わないこともありますし、思っていたのとは違ったけど、もっといい状況が現実化することもあります。

自分や世の中の環境が整ってはじめて、形になることもたくさんある。

あまり遠い先のことを考えたり、期待しても仕方ないんですよね。
人生はコントロールしきれませんから。


考えているようにはならない。それでいて・・・、

昔、何となく感じていたこと、湧きあがったインスピレーションは、ふいに思わぬタイミングで形になったりする。

人生って不思議ですね^^

 

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それにしても、やっぱり、「今」が一番大事です。
今、どんな心の状態で、何に注力できているか?

1年後、10年後、20年後・・・、私たちがどうなっているかは、「今」この瞬間をどう過ごすかにかかっています。


うちには5歳の娘がいますが、来年の夏休みにどこへ旅行に行くか?なんて話にはほとんど興味を示しません。
それより、今、誰と何をして遊ぶか?それだけが彼女にとっての優先事項。

子どもたちは、いつだってキラキラと輝いています。
先のことなど考えずに、今、この瞬間にフォーカスして全力で生きているから。

 

願望はワインのように寝かせておく

引き寄せの現実化にはタイムラグがあります。

夢や目標があるなら、大いに思い描いてください。
まだないのなら、自問自答して探してみるのもいいでしょう。

ですが、未来を思い描き、何かを期待するのは、たぶんあくまでも二次的にすぎません。

一番の優先事項はいつでも、今をちゃんと生きること。
今、目の前に広がる人生を大切にしたいですね。

 

あなたは今、目の前にある仕事、目の前にいる人たちを大切にしていますか?

20年後、どこに辿りつくかは、「今」この一歩にかかっています。
願いが形になるには多少の違いはあれど、時間は必要です。

夢や目標を描いたら、いったん寝かせておき、あとはひたすら・・・、今、目の前のことにフォーカスしましょう。

焦らず、ワインのように願いを熟成させてみてください。
そのほうが後で、ぐっと上質に仕上がりますよ^^

 

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