お金と愛の引き寄せコーチング

ありのままでプレミアムな未来を現実化する方法

もう一人の私を生きる、パラレルワールド思考

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こんにちは、小島です!

「もし、あの時、ああしていたら・・・」

そんなふうに昔を振り返ることってありますか?

わたしはふだん、過去をくよくよ振り返らず、今、この瞬間にだけ集中する、というのを心がけています。

でもじつは、たま~にあるんですよ^^

先日も、「あの時、別の会社に就職していたら・・・」とか、私は男子校だったので、「もしも共学に行っていたら・・・」などと、若い頃の別の選択をした「もうひとりの私」を妄想していました。

みなさんもきっとあると思います。

「あの時、告白にOKしていたら」「もっとまじめに勉強していたら」とかね。

 

今の現実は、選択の果てにある

人は過去を振り返り、「もしもあの時、ああしてたら・・・」という妄想ごっこをしてしまうものです。

しかも、年齢を重ねるほど、「もしもあの時・・・」って振り返る分岐点が増えていく。

もし、20歳のあのとき、こうしていたら・・・。
もし、25歳のとき、30歳のとき、35歳のとき・・・。

まるで線路のように、レールが分岐して、分岐して、分岐して、その枝分かれした選択の先に今があるんですよね。

そう考えると、今の私の現実が、その時々のいろんな選択の果てにあるんだなって、しみじみ思います。

 

パラレルワールドへの移動

まぁ、それはともかく、それぞれの節目に違った選択をした無数の自分がいて、別の次元に同時並行でそれぞれ人生を送っているかもしれない。

そういった考え方をパラレルワールド(並行世界)と言います。

 

突拍子もない話ですが、量子物理学では理論上は証明ができるそうですよ。

現実には誰にも確かめようのないことですが、この考え方、「今ある現状を変えられるはずがない」って思いがちな人には役に立ちます。

選択を変えるだけで、レールが分岐していく。

「もしあの時こうしていたら・・・」ではなく、「今、この選択したら、これから・・・」へ。

 

この事実が腑に落ちると、人生を俯瞰して眺められ、未来から逆算して、今を生きられるようになるので。

 

「もう一人の私」へ移動する4つの質問

そこで今から、「もう一人の私」へと並行移動するための4つの質問をしますね。

この質問に答えることで、あなたが停滞した現実を動かすヒントをつかめるでしょう。

 

Q.1

「10年後のあなた」を想像してください。
ものすごく、いいバージョンで。

そして、そのあなたは、「今のあなた」に何と言っていますか?

 

Q.2

「10年後のあなた」を想像してください。
現状維持のバージョンで。

そして、そのあなたは、「今のあなた」に何と言っていますか?

 

Q.3

「10年後のあなた」を想像してください。
いけてないバージョンで。

そして、そのあなたは、「今のあなた」に何と言っていますか?

 

Q.4

これらのすべてのアドバイスを受け取って、あなたはどう感じますか?

 

もちろん、ピンとくる答えがすっと出てくる人もいれば、モヤがかかったように、何も分からない、出てこない人もいるでしょう。

心の声を聴くのが苦手な人、慣れていない人だと、むずかしいかもしれません。

でも、どうか物は試しに、パラレルワールドを楽しんでみてくださいね。

 

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答えはあなたの中にある

そういえば、大好きだった祖母が、晩年の80歳近いときに、こんなことを言ってました。

「もし、あの山の向こうの大きな家のお嫁さんになってたら、今頃、どうしてたかしら」って。

夢見る乙女のような顔で。

 

戦争中に夫を亡くし、ひとりで4人の子どもを育てたあばあちゃん。
じつは10代のころ、地元の名家の息子に見初められて縁談話があったそうなんですよ。

でも、なぜだか断ってしまったらしい。

 

孫からしたら、すごく満たされた晩年を過ごしているように見えていたので、すごく意外に聞こえたのをはっきり覚えています。

人はいくつになっても、今がどんなに恵まれていたとしても、違う選択をした「パラレルワールドの私」を考えずにはいられないのかも。

 

人間は死ぬ間際に、してきたことより、しなかったことを後悔すると聞きます。
もっとこうしておけばよかった、あの時、ああしておけばよかった。

あなたが望む人生をめいいっぱい楽しむために、今、何をしたらいいですか?

 

答えはあなたの中にあります。

潜在意識のなかで眠っている答えを、4つの質問で、引き出してあげてくださいね。
それは必ず、納得感のある答えのはずですから。

 

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