お金と愛の引き寄せコーチング

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執着を手放すほど、かる~く、自由な私になる

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今日はものすごく、かる~い話題をひとつ。

昨日、東日本でカールが販売終了になる!という衝撃的なニュースが飛び込んできました。

チーズ味や、カレー味の、かれこれ50年近く店先で売られている、あのスナック菓子です。

 

正直、スマップの解散に匹敵するくらいの驚きと喪失感。
カレー味が大好きで、子どもの頃からずっと食べてたのに~。

あらためて、人生は無常だなと感じています。
無常とは、「常であるものは無い」ずっと同じであるものなど、この世界には存在しない、ということですね。

どういうことかと言うと・・・

 

執着するほど、不自由になる

私たちはうっかりすると、「今あるものが、ずっとこれからもある」と思い込んでいるものです。

自覚しているかどうかはともかく、「今日あるものが、明日も明後日も、永遠に続く」ように錯覚して暮らしている。

 

でも、そんなことあり得ないですよね・・・。

仕事だって、人間関係だって、いろんな意味でずっと同じではありません。
なのに、「ずっと同じであってほしい」という執着を手放すのが心情的に難しいものなんです。

 

あなたにとって、どうしても変わってほしくないことって何でしょう?

「これを失ったらどうやって生きていったらいいか、分からなくなるかもしれない」
それほどに感じられるものがあるでしょうか?

この質問から出てくる答えがズバリ、あなたが「執着」しているもの。

 

もちろん、何かを愛したり、大切にしたり、楽しんだりすることと、執着することはまったく違いますよ。

「もしも失ったらどうしよう?」という恐怖にかられるなら、それは大切にしているのではなく、執着しているということです。

 

そして・・・、何かに強く執着するほど、人生は生きづらくなってしまう。

 

あったものがなくなるのは、チャンスかも?

よくよく考えれば、カールがなくなっても、私はさほど困りません^^
他にもスナック菓子はたくさんありますしね。

ただ、感情としてはなかなか、そう思いきれないところもある。

子どもの頃からずっと好きだったものがなくなってしまう。
私の場合、今までの人生のおそらく0.3%くらいは、カール(カレー味)とともにあったような気がするから^^

 

スマップが解散したときも、そんな感じでしたね。
すごくファンってわけではないけど、ずっと長い間TVで見てきて、そこにいるのが当たり前だったから、いざ、そういう存在がなくなると知ったら、とても悲しい。

自分の人生の一部がなくなってしまうような、そんな喪失感を味わました。

 

人間誰でも、あったものがなくなると、さみしい。
・・・けど、それはチャンスでもあります。

もっと自分に合ったもの、これからの人生にとって役立つもの、もっと楽しませてくれるもの、新しい何かを手にする可能性が生まれてくる。

「あったものがなくなる」ということは、その事実に抵抗したり、しがみつかなければ、つまり執着を手放せば、「もっといいもの」を引き寄せるビッグチャンスになるんですよ。

 

愛して、大切にして、楽しめばいい

カールの話でずいぶん熱くなってしまいましたが・・・、人の思い入れって、それぞれですよね。

私もさまざまなクライアントさんからお話を伺う機会があります。
人によって、執着しているものは、持ち物、人間関係、お金・・・と、じつに多彩。

あなたにとって、なくなったら困るものって何ですか?

 

もしも、それがなくなったら?と想像しただけで、涙が出て来る、怖くなる、そういうものは誰にでもある。

しかし、その執着心はかなり個人的で、他人には理解されにくいところが辛いですけどね・・・。

 

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人生のあらゆるものは無常。
もちろん、だからって、人生に何かを期待してもムダ、という意味では断じてありませんよ。

何であれ、手元にあるうちは、愛して、大切にして、楽しめばいい。
ですが、いつか手放すときがくる、と心得ていたほうが安らいでいられます。

一生持ち続けられるものなど、この世には何一つありませんし、いつかはこの体すら、手放さなければなりませんから。

 

人生が大きく変わるとき、人は何かを手放さなければならない。

それがモノという物理的なものか、住む場所や仕事といった環境的なものか、はたまた、働き方や人間関係や価値観といった心理的なものなのか。

「私は何にしがみついて、手放すのを恐れているだろうか?」

 

こんなふうに、ときには立ち止まって、自問してみるといいでしょう。

強く執着していることそのものが、人生の妨げになっていたりしますので。

 

執着を手放すほど、自由な私になる

ああ、カールが食べられなくなる。
まだ西日本では買えるそうなので、アマゾンで取り寄せればいいか・・・なんてことは多分しないでしょうね。

もっと美味しいスナック菓子を見つけて、また楽しいお菓子ライフを過ごすでしょう。あ、お腹のぽっこりには気をつけなきゃいけないですけど^^

 

何かを手放すタイミングって人それぞれです。
ムリやりにやってくることもある。

そういう時、失う恐怖にかられて心がざわめいたら、「もしも失ったとして、私のいったい何が損なわれるのか?」と問いかけてみるといいでしょう。

じつは思ったほど大ごとではなく、いくつも代替えのものがあったり、新しいチャンスに恵まれる可能性があるって気づけたりしますから。

 

しがみつくと、人生のいろんなことが実際以上に重たく感じられるもの。
執着を手放して、いつもかる~く、自由な私でいたいものですね。

 

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