お金と愛の引き寄せコーチング

起業・副業・キャリア女性が、お金も愛もある「豊かな人生」を手に入れるためのココロの秘密。

朝5分、人生が変わるアファメーション

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こんにちは、小島です!

たとえば、こんなシーンを想像してみてください。

A.幼い子どもに「おまえならできるよ!」と言い続ける。
B.もう一人の子どもには「おまえはダメだな・・・」と言い続けてみる。

それから20年後、二人はどんな大人になるでしょう?

なんだか、ゾッとしません?ただの想像なのに・・・。

 

私たちは誰かの言葉に喜び、傷つきます。
言葉にパワーをもらうこともあれば、パワーを奪われることもある。

なのになぜか、自分では「言葉」を無造作に扱っていますよね。
とくに「自分に語りかける言葉」には、あまりに無頓着。


あなたは気づいていますか?
一日中くり返している「頭の中のおしゃべり」に。

 

セルフトーク(内部対話)とも呼ばれ、無意識に、私たちは声にならない独り言をつぶやいています。

しかもその「頭の中のおしゃべり」、7割がネガティブな内容だそう。

「どうせムリ」「ツイてない」「疲れた」「むかつく」・・・etc.
一日の大半、自分で自分を傷つけているんですよね。

 

うっかり、こんな言葉ばかりが頭の中で呟いていたら、5年後、10年後、あなたはどんな人生を引き寄せているでしょうか?

 

アファメーションとは

潜在意識はこうした自分への語りかけの言葉を信じ、その言葉と一致するような行動をとらせようとします。言葉の力が行動を引き起こすのです。

これは、アファメーションの権威、ルー・タイスの言葉です。

アファメーションとは、肯定的な自己宣言のこと。

ポジティブな言葉を自分に語りかけ、行動と人生に好ましい変化を起こすテクニックです。

 

たとえば、先にあげた言葉をポジティブにすると、「私ならできる」「ツイてる」「今日も元気だ」「うれしい」などになります。
こうした自分を喜ばせるような言葉を、意識的に、心の中でつぶやくようにするのです。

さきほど、頭の中のおしゃべりの7割はネガティブだと言いました。
その7割が6割、5割へと減っていく。やがてはポジティブが逆転して、6割、7割へと上がっていったら・・・、人生にどんな好ましい変化が起きるか、ワクワクしますよね^^

 

 

かつて、マザー・テレサはこう言いました。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

アファメーションで思考を調整すると、行動が少しずつ変わり、人生が好転しはじめます。

 

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アファメーションの例文

私も日々、アファメーションを実践し、行動や言動がポジティブになるのを肌で感じています。
また、コーチングセッションで各クライアントに適したアファメーションもたくさん作ってきました。

 

みなさんにもぜひ試していただきたいので、
すぐに使えるアファメーションの例文をいくつか紹介しますね。

誰にでも役立つような、自己価値感が高まる言葉を選んでいます。

 

  • 私は毎日、あらゆる点でよくなっています。
  • 私は必要なものを、すべて持っています。
  • 私は、健全です。
  • 私は自分をうまく表現できます。
  • 私には愛される価値があります。
  • 私は毎日、豊かになっています。
  • 私にはお金に愛される価値があります。
  • 私は自分の感情をすべて受け入れます。
  • 私の人生は花開いています。
  • 私は無理をしなくても大丈夫です。
  • 私は人生を思うように生きられます。

 

アファメーションの作り方、7つのコツ

先ほどの例文では、シャクティ・ガワイン著「理想の自分になれる法-CVという奇跡」を参考にしています。

今から15年以上も前、500万部の世界的なベストセラーとなったこの本には、さらにアファメーションの作り方、7のコツが紹介されています。

 

  1. 宣言は必ず「現在形」で言ってください。
  2. ポジティブなことを宣言してください。
  3. 宣言は短ければ短いほど効果的です。
  4. 自分にぴったりな内容の宣言をしてください。
  5. 自分が新しいものを創りだしていると意識してください。
  6. 自分の感情と矛盾するような宣言はしないでください。
  7. 宣言しているときは、できるかぎりその内容を信じてください。


「~しています」と、すでに願いを達成したかのように表現します。
潜在意識は、言葉のイメージと一致するような行動をとらせます。
「~しますように」と願ってしまうと、両手を合わせて願っている状況が実現するだけなので・・・。

また、「~しない」「~がない」というネガティブな表現ではなく、「~できる」「~がある」といったポジティブな表現にします。

全体として、短く、リズミカルで、感情がわきたつような言葉が理想的です。

 

脳のクセは言葉で変えられる

「こんなオマジナイで、思考や行動が変わるんだろうか?」・・・そんな疑いをもつ人がいるかもしれませんね^^

昔、脳は大人になったら変わらない、むしろ固くなる一方だと言われていました。
でも最近の研究では、この考え方は完全に否定されています。

私たちの脳には「神経回路のやわらかさ(神経可塑性 しんけいかそせい)」があり、使い方によって脳の働き(クセ)を変えられるそう。

 

思考や行動は、脳のクセにすぎません。

そして、脳のクセは、ふだん使っている言葉から影響を受けています。
実際に口に出している言葉だけでなく、「頭の中のおしゃべり」も含めて。

 

脳のクセは言葉で変えられます。
遺伝的なものは変えられませんが、後天的に育んだクセなら変えられるんですよ。

 

 

アファメーションの効果と期間

アファメーションの効果は、行動や振る舞いの変化で分かります。

今まで抵抗のあった行動が自然にできたり、意欲的になったり、アイデアがわきやすくなったりなど。

クライアントさんからも、「セッションでオリジナルアファメーションを作っていただき、それがすごい効果でした。今までの思考をひっくり返しました。」とコメントをいただいています。

 

とはいえ、1~2日の短期間で効果が出るものではありません。
脳の変化は少しずつですから。

同じアファメーションを少なくとも3~4週間は続けてくださいね。

 

また、アファメーションはいつ唱えるか?ですが、答えとしては、いつ、どこで唱えても構いません。

ただし・・・、

効果の出やすいタイミングを活用してください。それは就寝前か、目が覚めた直後。


人間はウトウトしているとき、情報をインプットしやすい脳波になります。
論理思考モードのベータ波(12~35ヘルツ)より、まどろんでいる時のシータ波(4~8ヘルツ)のほうが、潜在意識に情報が伝わりやすいからです。

 

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言葉の栄養を、自分に与えよう

もっとも重要なポイントは、「本当の願い」についてアファメーションすることです。

たとえば、「わたしは世界一の大富豪です」「ハリウッド・セレブです」などと宣言しても、心からピンとくる人は少ないでしょう。
大きな願いを持ってはいけない、という意味ではありません。

そのアファメーションの実現を、あなたがリアルに、心の底から望んでいるかどうか。

 

先述のルー・タイスは、「変わることを自分に強いるのはやめましょう。自分が本当にそう望むのでないかぎり、無理に成長させようとしてはいけません」と述べています。

あなたがあなたらしく生きるために、アファメーションを活用しましょう。
言葉の栄養を自分に与えるんです。
 

冒頭でこんなシーンを想像していただきました。

A.「おまえならできるよ!」と言い続ける。
B.「おまえはダメだな・・・」と言い続けてみる。

あなたは今、どちらを選びますか?

 

「言葉」が変われば、「行動」が変わり、「人生」が変わります。

これは、まぎれもない真実です。

 

 

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