お金と愛の引き寄せコーチング

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人生を変える、コンフォートゾーンからの脱出。

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こんにちは!お金と愛のライフコーチ、小島です。

8月も残すところあと数日となりました。
残暑はまだまだあるでしょうが、カレンダー的には夏の終わりですね。

みなさんは何か思い出に残るようなこと、ありましたか?

私は家族で伊豆へ海水浴へ行ったこと、なかでも、6歳の娘と浮き輪につかまり、沖まで泳いだことが思い出深いです。

じつは、ちょっとした冒険だったんですよ^^

 

入り江の穏やかな海だったので、沖合にぷかぷか浮いてる黄色いブイまで15分ほどかけて行ってみたんですね。

浜から100mくらいでしょうか。

もちろん、安全に泳げる範囲まで。


でも、娘がひどく怖がりまして、ずっとこんな調子でした。
だれもいないよ、もどってこれなくなったらどうするの?


ぜったい大丈夫、あのブイまで行ってみよう。
ブイにタッチしたらきっとうれしいよ♪

そうやって励ましながら、娘の手を引いて沖へと泳ぎつづけました。
ここまでは大丈夫だよね、という彼女の「コンフォートゾーン」から連れ出してあげたかったんです。

 

コンフォートゾーンという足かせ

コンフォートゾーンとは快適でいられる領域のこと。
人って放っておくと、コンフォートゾーンに留まってしまいます。

馴染みのある、安全で居心地のいい活動範囲に。


それはそうですよね^^

海なら周りに人がいて、足のつく浜辺近くで遊んでいたほうが安心感があります。
誰もいない沖合にでて、わざわざ怖い思いをする理由がない。

でも、安全な場所でぷかぷか浮いているだけじゃ、つまらないんじゃないの?って。
娘にとっては余計なお世話なんでしょうけど。

 

大人になると、誰でも自分の殻を破りたい、って思うときがあるものです。
閉塞した環境や状況から、思いきり飛び出したい、そう切実に感じるときがある。

でも、コンフォートゾーンに留まるクセがついていると、ここぞという時に、飛び出す勇気がでないんですよ。

 

できないと思っていたことが出来た感動体験

昔、28歳のとき、ひとりでツアーに参加して、ハワイのホノルルマラソンを走ったことがあります。はじめての海外旅行でした。

自分を変えたかったんでしょうね。

何か分からないけれど、今までしたことがなかったことをしてみたかった。
変わり映えのしない退屈な仕事も、臆病な自分も、42.195kmを走ったら変わるような気がした。

当たり前のようにくり返している日常から、抜け出してみたかったんです。

ああ、人間ってこんな長い距離を走れるんだなって、自分ながら思いました。
行ったことのないところまで、もっともっと遠くまで、行けるようになるかもしれないって。

 

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それから20年がたち、浮き輪につかまって、娘とふたりで足をばたつかせたのが今年の夏。

浜辺へと押し返すいくつもの波を乗り越えて、ブイに手が届いたときの娘の喜びようといったら、それはもう。

やったー!
やったねー♪

あなたにもありませんか?
できないと思っていたことが、できたときのこのうえない感動体験が。

コンフォートゾーンから抜け出した体験は?

これまでの人生で、できないと思ってたのに、できたことはありませんか?

仕事でも、恋愛でも、友だちづきあいでもなんでもいいんです。

どうせムリだろうなとあきらめていたら、思いのほかうまくできたことは?

そういう体験を、どんなに小さくてもいいから、ノートに書きだしてみてください。
面倒くさければ、今、ここで思い出すだけでもOK。

あなたがこれまでにコンフォートゾーンから抜け出せた体験を、大小を問わずに思い起こしてみましょう。

これからもっともっと、遠くまで行けるかもしれない・・・、新しい可能性に目を向けられるように。

 

怖くても、できるかもしれない

私には15~30年以上の付き合いになる友人が、そこそこいます。
長い期間で交流しているとはっきり分かることがある。

人生が変化している人と、変わり映えしない人がいるんですね。

状況が変わらない人に共通しているのは、失敗したくない、傷つきたくない、安全でいたい、という強すぎる思い。

リスクを恐れて安全に生きようとすればするほど、人生はジリ貧になっていくものです。

 

怖くても、不安でも、やってみたほうがいいことってたくさんある。

「安全への欲求が、人の偉業を妨げる」とローマの哲人タキトゥスは言いました。

たとえ、偉業までは望まなくても、今より人生の満足度を引き上げたいなら、「怖くてももしかしたらできるかもしれない」という体験を意識的に積み重ねてみましょう。


そのためにまず、あなたのなかで成し遂げてきた偉業に心を向けてください。どんなにささやかな成功体験であってもです。

たとえ怖くてもできたことがあったのなら、今はまだ怖くても・・・できるようになることがいっぱいある、ということの証明ですから。

6歳でも、30歳でも、50歳でも・・・、私たちはいくつになっても、変わることができるんですよ。

 

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