お金と愛の引き寄せコーチング

ありのままでプレミアムな未来を現実化する方法

お金を稼ぐには、罪悪感をまず捨てよう

f:id:kidism:20190410103809j:plain

こんにちは!小島です。

ボクにお金をください!

日曜日、横浜の繁華街で大道芸人のお兄さんがそう叫んだんです。
すると、見ていた老若男女がどっと笑って、大盛り上がりに。

 

路上パフォーマーが観客に投げ銭を要求するのは当たり前。
人を楽しませて、お金を稼ぐのが目的ですから。


けれど、私も含め、何の疑いもなく、みんな笑ってしまった。。

お金って、みんな欲しがり、そのために働いてもいるけど、ストレートに「お金をください」って言われると、ヘンな雰囲気になるんですよね^^

 

ここには、お金稼ぐことへのネガティブな思い込みがひそんでいます。

それは、ズバリ、罪悪感

この罪悪感が強いと、起業したり、副業をはじめても、正当な対価を要求できなかったりして、長年、ボランティアのような働き方をすることにも。

 

「お金はきれい」vs「お金は汚い」

日本の中高生の8割は、「お金は汚いもの」と感じているそうです。

そのまま社会に出ることを考えれば、働いている人のほとんども同様に感じている。
そして、その汚いものを手に入れることが「お金を稼ぐこと」ですから、その行為自体も心のどこかで罪悪感を抱いても不思議ではありませんよね。

 

ネガティブに感じるものを欲しがろうとすれば、潜在意識下では葛藤が起きます。

「欲しい、けれど、欲しくない。」

すると知らず知らず、お金を遠ざけるような行動や選択を積み重ねてしまいます。

 

「お金はきれい」vs「お金は汚い」

あなたはどっちの感覚に近いですか?

お金を稼ぐ度合いには、能力や才能、知識や性分や努力など、色んな要素が絡み合っています。

ですが、その土台となるのは、「お金を好ましく思っているかどうか?」という、ポジティブな感覚のほうなんですよ。

 

お金への思い込み

そもそも、お金って何なんでしょう?

ある人は、お金は信用だと言います。
信用がある人や組織にお金は引き寄せられる性質があるから。

お金は力だ、という人もいます。
お金によって人を支配できるという実態がありますよね。

お金は愛だ、という人もいます。
お金で愛情表現をしたり、愛されていると感じる人もいます。

お金は生きていくための活力、エネルギー源だという人もいれば、エネルギーそのものだと感じる人もいます。

 

お金というのは、物体としては紙や金属で出来ている。
大昔には貝殻だったこともありました。

物と物を交換するために、世界中のあちこちで自然に発生した交換ツール。

言語と同じように、人種を問わずに生み出してきた、便利なコミュニケーションツールとも言えます。

 

本来、お金に深い意味などありません。
ただのツールですから。

けれど、人はお金に対していろんな思い込みがある。
お金は人を幸せにすると思う人がいれば、お金を人を不幸にするという人も。

こうした思い込みは幼少期の体験や刷り込みの影響が大きいのですが、お金をネガティブに捉えていると、お金を稼ぐことにも罪悪感がわいて、遠ざけるような行動や選択をしてしまうんですよ。

 

お金は汚いという誤解

本当にお金は汚いものでしょうか?
お金のことを考えたり、話すこと、そして、お金を稼ぐことは卑しいのでしょうか?

 

たしかに、お金は人の心を惑わせますし、事件やトラブルにお金が関係することも多いですよね?

けれど、お金で自由が手に入ったり、安心を感じたり、クリスマスプレゼントを買って大切な人を喜ばせることもできます。

 

「お金は汚い」という感覚の裏には、お金のネガティブ性だけを見て、ポジティブ性に目を向けていないことが関係しているかもしれません。

 

「お金は、諸悪の根源である」という言葉が聖書にあるそうです。
ですが・・・、誤訳だそうです。

本来は「お金に執着するのが、諸悪の根源である」とのこと。

お金に対するネガティブなイメージは、いろんな誤解が重なって起きている可能性があるんですね。

 

いずれにせよ、お金を稼ぐには罪悪感は妨げでしかありません。
できるだけ心の針が「好ましい」に振れるように修正したほうがいいですよ。

 

f:id:kidism:20190410104048j:plain

 

お金への好感度は、どこから来たのか?

あなたは、お金を好ましく感じていますか?
人間、嫌いなものは手元に置いておきたくないし、積極的に手に入れたいとも思いません。

たとえば、

・・・

子どもの頃に犬に噛まれた経験があると、きっと大人になっても怖いです。
犬が近づいてくれば逃げたくなるし、手元に置いておきたいとも思わない。

もしくは、自分が噛まれなくても、誰かが噛まれるのを見たとか、または、「犬は噛むから怖いのよ、気をつけて!」なんて大人に何度も注意されたり、両親がそもそも犬を毛嫌いしていたなら・・・、

今のあなたは心底から、犬と仲良くなりたいでしょうか?

・・・

よろしければ「犬」⇒「お金」、「噛まれる」⇒「痛い目にあう」と置き換えて、もう一度読んでみてください。ピンときやすいかもしれません。

 

お金に対する好感度というのは、社会での教育や、周囲の大人のお金に対する振る舞い、態度、扱う姿などから、子供は無意識に学んで育ちます。

なにより影響を受けやすいのは、親や養育者のお金観でしょう。

 

お金のポジティブな面に目を向ける

だからって、大人になってからでも遅くはありません。
お金への好ましさは、いくつになっても高められます。

たとえば、お金で両親にしてもらったことを書きだしてみましょう。

両親が働いてくれたおかげで、食べるものに不自由しなかった、学校に行かせてもらえた、毎月お小遣いをくれた、クリスマスにはサンタからだと言ってプレゼントを用意してくれた、欲しい洋服、ゲームを買ってくれた、家族旅行に連れていってくれた、・・・。

 

もちろん、産んだんだから、養うのは当然だ、なんて思う人もいるかもしれません。

ただ、事実として、今、自分が生きているのは、お金の恩恵に預かってきたからである、というポジティブな面にも目を向けたほうがいいんですよね。

お金に罪悪感を感じていたら、稼ぐことはもちろん、貯めたり、運用することにも積極的になれませんから。

 

「もっとお金を好ましく感じられたら、この人生、どう変わる?

ほんの少し時間をとって、新しい未来を想像してみてくださいね。

 

 

Copyright© 2020 Yoshiyuki Kojima. All Rights Reserved.