お金と愛の引き寄せコーチング

起業・副業・キャリア女子が「本当の自分」で、お金と愛に満たされる方法

「お金が怖い」のはトラウマのせいかも?

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お金が怖い」とおっしゃるクライアントさんがときどきいます。

その原因をいろいろ探っていくと、「幼いころ、お金のことで両親がケンカするのをよく見た」と言う人がけっこういるんですね。

 

お金のことでしょっちゅう親がケンカしていたら、「怖い」気持ちが「お金」と結びついも不思議ではありません。

「怖いのはお金のせいだ」というメンタルブロックを作ってしまいますから。

 

メンタルブロックとは、無意識に幸せを遠ざけてしまう、心理的なブレーキのこと。

お金のブロックが強いと、「お金を引き寄せたい」「お金を貯めたい」「健全に使いたい」とどんなに望んでも、知らず知らず、お金を遠ざけるように行動してしまうものなんですよ。

 

怖いのは「お金」のせい?

子どもにとって両親のケンカは、このうえなく恐ろしいですよね。
家庭がバラバラになる不安もあるし、わが身の危険も感じますから

 

子どもって、自分ひとりでは生きていけないと分かっているものです。

だから、ひどい状況でも受け入れるしかないことがある。

止めたくても止められない。
柱のかげに隠れて、嵐が通り過ぎるのを見ているしかない。

 

親が間違っている、理不尽だと感じていても、受け入れるしかできないと、子どもの心に傷(トラウマ)が残ります。

 

お金は欲しい、でも、怖い・・・

親がお金のことでしょっちゅう揉めていたら、子どもは何を学ぶのでしょう?
「お金は家族を不仲にする」「お金はトラブルの元になる」「お金があると幸せになれない」・・・。

お金は欲しいけど、ないほうが安心だ。

生きていくためにお金が必要だし、お金で買える幸せもたくさんあります。
本当は、お金はどんなにあっても、困ることはないはず。

 

けれども、お金にまつわる強烈なトラウマ体験を抱えていると「お金は怖いので、欲しくない」と思い込んでしまうことがあるんですね。

 

ブロックは7歳頃までに作られる

メンタルブロックの大半は、幼少期、7歳頃までに作られると言います。

なぜなら、子どもの脳というのはまだ「見るもの聞くものをあるがままに信じてしまう」ほど吸収力が高いから。

脳波も催眠状態に近いため、周りで起きていること、とくに親の振る舞いはある意味「洗脳」のように子どもの心に刻み込まれます。

 

そもそも、子どもにとっては「自分の家庭で起きていること」が、「世界で起きていることのほとんど」。

ブロックの大半は7歳頃までにできるということは、小学校に上がるまでの時期ですよね。

就学前の子どもにとっては、他の家庭がどんなふうかはなかなか分かりません。

自分の家で起きていることが、その子の常識であり、普通となって育ちます。

 

大人はお金でケンカをする、激しく感情をぶつけあうものだ。
それを見ている私はものすごくつらい、怖い、逃げ出したい。

もしも、その感覚を当たり前だと信じてしまったら、自分が大人になったときもお金を遠ざけたくなる。安全でいるために。

 

もしくは、「お金がないから怖い思いをするんだ」と感じて、お金を激しく求めたり、執着するようになるかもしれません。

安全でいるためにです。

 

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「お金は安全だ」へシフトする

お金を見たり、お金という言葉を聞いただけで、嫌な気持ちになることはありませんか?

寒気がしたり、鳥肌が立ったり、悲しい気持ちになったりとか。

もしもそうなら、お金は怖いものだとか、お金にまつわる何かしらのネガティブな体験が過去にあったからかもしれませんね。

 

私たちは自覚している以上に、「過去」の思いにとらわれて、不自由な 「今」 を生きています。

 

「お金は怖いものだ」と信じていたら、がんばって働いても、低い収入で甘んじてしまったり、たくさん稼いでもすぐに使いたくなったりするでしょう。

とにかく手元にお金を置いておきたくない、という強迫観念にかられている人もいるかもしれません。

 

こういった行動のクセというのは、性格で作られるものではありません。

過去の体験、とくに幼い頃に何を見聞きしたかが大きく関わっています。

「お金が怖い」と感じるようなら、お金について、幼い頃に何を見聞きしていたか?を一度じっくりと振り返ってみてください。

 

お金があっても大丈夫、もっと手に入れても安全だと思えるヒントが見つかるかもしれません。

「お金は安全だ、害はない」と思えたら、もっとお金と仲良くなれますよ。
自然とお金を引き寄せる行動をするようになります。

 

 

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