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親に感謝できないのはOK、ただ、卒業しよう

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感謝できない・・・、そんな自分を責めないでくださいね。

 

こんにちは、小島です!

「親に感謝を伝えよう」なんて話をよく見聞きします。
親に感謝するのは当たり前だ、という考えもある。

でも、「どうしても感謝できない」「親と会ったり、顔を思い浮かべると、イライラしたりモヤモヤが止まらなくなる」という人もいるのでは?

 

感謝したほうがいいって頭では思うけど、心がついてこない。
そんな自分はどこかおかしいのでは?と恥ずかしい・・・。

もし、こんな思いに悩む人にはぜひ、こうお伝えしたいです。

親に感謝できないのはOK、ただ、卒業しましょうと。

たとえ感謝も尊敬もできなくたって、心理的に卒業すれば、あなたの人生はもっとラクになります。

 

親から受ける影響の大きさ

 

「あなたはなぜ、親に感謝できないのでしょう?」
「彼らのどんな振る舞いや考え方が、許せませんか?」

親に感謝しなきゃと頭で思っていても、本音の部分では感謝なんてとんでもない、何かが引っかかる・・・という場合は、親からどんな影響を受けたのかを考えてみてくださいね。

そもそも、親に感謝できない原因は、親の考え方や価値感への反発心があるから。

 

恋愛、仕事、お金、・・・何であれ、親へのわだかまりを解消すると人生が劇的に好転することがよくあります。

じつは、私たちの行動の95%は無意識によるもの、ということが科学的に明らかになっているんですよ。

これはつまり、どんな異性を好きになり、どう関わるか。
どんな仕事に就いて、どんな働き方をするか。

はたまた、どんなふうにお金を扱い、どう人間関係を築くかといったことまで、そのほとんどは考えなしに、ほとんど無意識でやっているということです。

 

そして、ここが重要な点なのですが、その無意識の行動の土台になっているのが、お父さんとお母さん。

あなたがこれまでにしてきた行動や選択のほとんどは、ご両親の影響なしに語れません。

そして、これからも・・・。

まだ脳がやわらかい幼児期に、密に関わったのが親ですからね。

 

最初のメンターから卒業しているか?

 

よく、人生を好転させるためには、いいメンター(師匠)と出会いなさい、というアドバイスも耳にします。

いい師匠からいい考え方、価値観を吸収して、自分の人生に反映させていく。
もっともなことですよね。

 

ですが、私たちにもっとも影響を与えたメンターは、両親です。

もし、その影響がネガティブなものだったなら、まずするべきことは、最初のメンター、親の教えや考え方から卒業すること。

 

バケツに泥水がたまっているなら、まずはいったん、バケツをひっくり返して空っぽにしたほうがいい。

それから、きれいな水を注ぎなおします。

でないと、どんなに新しい有意義な考えや価値観、ノウハウなどを心や頭に付け足していっても、古い教えの影響を受けつづけて、人生に大きな変化が生じないでしょう。

親から受けた影響を再点検することが、その影響から抜け出す第一歩です。

 

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親に感謝できないはOK

 

今、どうにも人生がにっちもさっちもいかない・・・、と悩んでいるのなら、勇気を持って、まずは「親からの心理的な卒業」を考えてみてください。

大事なことなので繰り返しますね。

「あなたはなぜ、親に感謝できないのでしょう?」
「彼らのどんな振る舞いや考え方が、許せませんか?」

 

親に感謝できないはOKなんです。
感謝できなくてもいいので、ただ、卒業しましょう。

 

親からの卒業とは、親から学んだ考え方や、ギュッと握りしめている葛藤を捨てること。
そのためには、何を受け継ぎ、どんなことに満たされない思いを抱えてきたか、まずはちゃんと気づくことです。

 

そうして心の中をクリアにしてから、あなたが憧れるビジネスパーソンやアスリート、著名人や身近な人も含めて、自分の参考になるような考え方や価値観、知見、知識といったものを吸収していってください。

 

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人間が死ぬときに後悔する5つのこと

 

私は近頃、誕生日にこんなことを考えるようになりました。

人生の最後の日に何を思うだろうか?

 

45歳を過ぎてから、人生の折り返し地点を過ぎている、という感覚が強くなってきて、やっぱり後悔したくないなとあらためて思ったんですね。

 

人間が死ぬときに後悔する5つのこと、という有名な話があります。
ブロニー・ウェアという介護に携わる女性が、たくさんの患者をみとった経験から発見したそう。

その5つとは・・・、

「自分に正直な人生を生きればよかった」

「働きすぎなければよかった」

「思い切って自分の気持ちを伝えればよかった」

「友人と連絡をとりつづければよかった」

「もっと幸せを求めればよかった」

 

そういえば、飼っていた犬が死んだときに、こういう気持ちになったのを思いだしました。

もっと散歩に連れていけばよかった、もっと一緒にいればよかった、もっと抱きしめてあげればよかった・・・。

 

親に感謝できない、・・・それでもいいんですよ。
ただ、人生の最後に後悔しないよう、親の呪縛からは自由になっておいてくださいね。

 

あなたは今、親にどんなわだかまりを残していますか?
あなたは人生の最後の日に、何をしておけばよかったと後悔するでしょう?

もっと、・・・しておけばよかった

親から卒業できれば、もっと自分らしく生きられますよ。

 

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