お金と愛の引き寄せコーチング

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するっと願いが叶う!ビジョンボードの作り方

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あなたはビジョンボードを知っていますか?

ドリームマップや宝地図とも呼ばれている、願望実現に役立つ定番ツールのこと。
引き寄せの話にはたいてい、ビジョンボードの活用がついてまわります。

ただ、実際に作ったことがあるという人は、少ないかもしれません。
なんたって、切ったり貼ったり、作業がめんどくさいですからね。

 

でも、作らないのはもったいない。
私はビジョンボードで描いた理想を、結婚や自宅という現実の形として引き寄せた経験があります。

夏休みや冬休みとか、心の羽をぐっと伸ばせる時期は絶好のタイミング。
目の前の日々に埋没するだけでなく、顔をぐっとあげて、「ちょっと先の楽しい未来」をイメージしてみませんか?

あなたの夢や希望をリストアップできれば、引き寄せる確率が高まります。

 

ビジョンボードの作り方

ビジョンボードとは、欲しいモノや行ってみたい場所などの「写真」を、コルクボードなどに貼りつけたもの。

作り方はとっても簡単。
写真は、雑誌やインターネットから見つけてハサミで切り抜きます。

たとえば、憧れの家や車の写真をカタログから切り抜いたり、結婚を望んでいるなら、幸せそうな家族のイメージ写真をネットから印刷し、板(ボード)に貼り付けていく。

絵が得意な人なら、自分で描いてみるのもいいですね。

 

願いは具体化し、目に見える形にすることで実現度が高まります。

脳は現実と想像の区別がつきませんから。
潜在意識にインプットされた情報は、たとえイメージであっても、現実化させようと私たちを導きます。

 

ビジョンボードの利点は、お金がいくら欲しいとか、どんな結婚がしたいなどの文字情報より、臨場感のあるイメージを脳にインプットできること。

 

あなたは今、どんなものが欲しいですか?

理想のライフスタイルは?行ってみたい場所、住んでみたい家、乗ってみたい車、どこでどんなパートナーと暮らしたいですか?

心に制限をかけず、思いついたイメージを、どんどん写真や絵で見つけてきましょう。
心の羽を自由にのばして、あなたの夢や理想をかき集めてください。

きっとワクワクする高揚感を感じますよ。

 

夢や目標をリストアップする方法

願いをリストアップする際は、今の生活の延長線上で考えないことが大切です。
今の仕事がこうだから、貯金がこうだから、今までがこういう人生だったからと、自分の可能性に制限をかける必要はありません。

 

月並みな言い方ですが、人生はいつでも、ここから始まる。
想像の翼をひろげるために、こう自分に問いかけてみてください。

お金の心配がないとしたら、私はどんなモノや体験が欲しいだろう?

 

願いはすべてリストアップしましょう。
欲張りすぎかなと気にしなくても大丈夫。

あとで、心からワクワクするものだけを残し、偽りやうわべだけのものは削除すればいいので。

 

大切なのは、リストアップしたものに心がわきたつかどうか?
10個リストアップして、すべてワクワクするのなら、それはあなたにとって全部必要なものです。

人によっては、1~2個で十分な場合もあります。
迷ったら、「ワクワクするか?ときめくか?」といった感情で判断してみましょう。

 

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ビジョンボードを飾る

作ったビジョンボードは、リビングや寝室など、なるべく目にする機会の多い場所に飾るのがおすすめです。

リラックスした状態で目に入る場所」だといいですね。

 

人間の脳には、情報をインプットしやすい脳波の状態があります。

日常では「ベータ波(12~35ヘルツ)」の論理思考モードが優位。
ですが、何かに没頭している「アルファ波(8~12ヘルツ)」や、ウトウトとしている「シータ波(4~8ヘルツ)」になると、潜在意識へダイレクトに情報が伝わるんです。

たとえば、何か集中して作業をする机の前や、寝室、トイレ、リビングなどのぼーっとした状態になる環境がぴったり。

とくに寝室は、寝る前や起きたばかりのまどろんだ状態でも目に入りますよね。
こうした環境で見聞きしたものは、心の奥底にスーっと入っていきやすいんです。

 

叶いやすいもの、叶いにくいもの

ビジョンボードを飾って時間が経つと、あっさり叶うものと、なかなか叶わずに残ってしまうものが出てくるかもしれません。

なかなか叶わないのは、もしかしたら「ネガティブな思い込み」のせいかも。

 

ビジョンボードは夢をかなえる「アクセル」の働きをします。
ですが、潜在意識に「ネガティブな思い込み」があると、それが「ブレーキ」になって足を引っぱってしまうんですね。

たとえば、幸せな結婚のイメージ写真を飾っても、潜在意識で不幸せな結婚観を持っていたら、なかなか叶いづらくなってしまう。

こうした心理的なブレーキをメンタルブロックとも言いますが、このブロックを外せると、願いが実現する確率がぐっと高まります。

 

 

強く願って、忘れる

ビジョンボードを作ったら、一度、眺めながら妄想ごっこを楽しんでみてくださいね。

世界的なサクセスコーチのマイケル・ボルダックはこう述べています。

ビジョンボードに記された、私が将来手にするであろうそれぞれの利益を見て、すでにそれを手に入れたと想像し、「これを手にした今、どう感じるか?」と質問する。

 

願いは強い感情をともなうほど、リアルに脳へと伝わります。
ですが、願いに執着しすぎたら、かえって引き寄せは起きません。

夢をかなえる大切なポイントのひとつは、「強く願って、忘れる」こと。

 

ビジョンボードで具体的に思い描き、その達成感を心に刻んだら、あとは叶えたいという執着を手放しましょう

元物理学者で作家のヴァジム・ゼランドはこう表現しています。

望まずに欲しがる、不安にならずに心配する、夢中にならずに目指す、固執せずに行動する。

 

ビジョンボードは潜在意識を活用し、もっとラクに願いを引き寄せるためのツール。

願いを意識せずとも、たとえ忘れてしまっても、寝室やトイレに飾られたビジョンボードが、あなたの心に効果的に働きかけてくれるのです。

 

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家族で楽しんで作る

小さなお子さんがいる家庭でしたら、夏休みの自由研究のように、家族でワイワイガヤガヤ言いながら作ってみるといいでしょう。

知識を学ぶだけでなく、内面からビジョンやインスピレーションを引き出す作業は、大人にも子供にも、自己発見の喜びをもたらせてくれます。

 

私たちには、「自分の生き方を自分で決めたい」という強い欲求がある。
まとまった休日の解放感を生かして、青空にうごめく入道雲のような、自由で大きい未来図を描いてくださいね。

あなたの願いは、あなたの内側から引き出されるのを待っています。
引き出したビジョンが本物なら、実現するのは確かですから。

 

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