お金と愛の引き寄せコーチング

起業・副業・キャリア女子が「本当の自分」で、お金と愛に満たされる方法

お金がなくても、「本当の自分」で生きるコツ

f:id:kidism:20190409180237j:plain

こんにちは、小島です!

クライアントさんからお金のご相談を受けていて、感じることがあります。

お金があれば、好きなことができる」「思うように生きられないのは、お金がないせいだ」と感じている人がけっこういらっしゃるんですね。

 

たしかに、お金があれば、、、9時-5時の義務的な仕事にしばられなくて済む。
一日中、好きなことをしていられる。旦那に気を使わずに羽を伸ばして自由になれる。

お金さえあれば、・・・できる

お金さえあれば、・・・になれる

もちろん、私も思います^^
もっとお金があれば、あれもこれもできて、自由で、安心して、生きられるだろうと。

 

 最近会った学生時代の友人たちは、口々にこんなことを言ってました。

はやく定年して、のんびりしたい、好きなことをしたい。
そうですよね。。

お金と時間があったら、好きなことができる。
やっと「本当の自分」で生きられるかもしれない・・・

 

自分らしい生き方はいつはじまる?

私は会社員として10年以上勤めてから独立しましたので、人間関係も含めて組織の中で生きる窮屈さ、忍耐、やらされ仕事にモチベーションが上がらない辛さも知っているつもりです。

そんな窮屈さに耐えかねて、今思えば、逃げるように独立をして・・・、結局、環境が変わっただけで人生がバラ色になる・・・わけではないということを知りました。

 

たぶん、舞台劇と同じようなものですね。

ステージの背景や場面が変わっても、自分が無意識に演じているキャラクターが同じであるかぎり、物語の展開はさほど変わるものじゃない。

 

「わたし物語 シーズン1」
「わたし物語 シーズン2」

ほとんど同じです。

「わたし物語 学生編」
「わたし物語 社会人編」
「わたし物語 老後編」

ずっと延長線上なんですよ。

 

お金と時間に余裕ができて、はじめて好きなように生きられるだろう、というのはたぶん幻想です。

かりに、アーリーリタイアや定年退職した人たちで、今、好きなことをして、自分らしく生きられているとしたら、その人たちはもとから好きなことをしていたか、ずっと準備をしていたのでしょう。

自分らしい人生って、いつかやって来るものじゃない。
ずっとやってきたか、今すぐはじめるか、なんです。

 

ちょっとでもいい、「好き」を増やすメリット

もし、今、日々の暮らしのなかで、ほとんど好きなことができていないとしたら、

好きなことをはじめる勇気がないか、
好きなことをしてはいけないと信じているか、
好きなことが何か分からない、

のかもしれませんね。

これらはお金がある、ない、時間がある、ない、とは無関係。

なぜなら、お金も時間もなくて、それでもやりたくなるのが「好き」なことだから。

あ、好きなコトと言っても、本業や副業などの仕事にする、といったことばかりでなく、ただ、人生を楽しむためにすること、趣味やボランティアでもいいんです。

楽しい時間が増えるほど、そのプラスのエネルギーが仕事や人間関係へと広がっていく。
ちょっとした豊かさが、人生全般の豊かさへ波及していきます。

 

グレーゾーンで楽しく生きる

でも、いきなり、ガラっと変えようとしたら、むなしさに襲われるかもしれません。
どうせムリなんじゃないかって。

ですから、ちょっと変えてまずはよしとしましょう。

 

今の仕事が嫌いなら、好きなところを見つける、好きな業務を増やしてみる。
それでもイヤなら、好きなこと、やってみたいことに業務外でチャレンジする。
副業禁止なら、こっそりやってみる。

 

世の中の強者たちはこう言うかもしれません。
それじゃ中途半端だ。死ぬ気でやれ、人生をかけてやれ、その覚悟がないからうまく行かないんだと。

これは白か黒かの生き方です。
正しいかもしれないけれど、たぶん楽しくはない。

もっと、グレーゾーンで生きてもいいと思うんです。

 

f:id:kidism:20190409180355j:plain 

本当の自分で、キラキラしている人

日曜日、娘が自転車のコマを外すということで、近所の自転車屋に行ったんですね。

60歳くらいでしょうか、いかにも職人ふうのご主人が応対してくれました。
店のカウンターにメダルが3個掲げてある。若いときに自転車の大会に出てもらったものなんでしょう。

HPにはたしか、毎週、数十キロ先の海まで自転車ででかけている、とありました。

 

店はいたってふつうです。ロードレーサーがたくさん置いてはあるけれど、オシャレだったり、特別に専門的でもない。
子供自転車の補助輪を外して、スタンドを付けてくれるくらいですから。

それでも、店主の顔を見ながらこう思ったんです。

ああ、この人、自転車好きなんだな~

 

成功してるわけでもない、偉業を成し遂げたわけでもないでしょう。

それでも、好きなことをしている人、自分らしく生きている度合いが高い人たちは、こびないし、キラキラしてる。

 

かりに今はお金や時間がないとしても、「本当の自分」で生きるためにできることって、今、すでにあるはずなんですよね。

人はパンのみにて生きるにあらず。

自分らしく、好きなことをする時間を増やしてくださいね。

好きなことができる、自分らしい毎日って、すこしずつ手に入れていくものだから。

 

Copyright© 2019 Yoshiyuki Kojima. All Rights Reserved.