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するっと願いが叶う!ビジョンボードの作り方

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こんにちは!ライフコーチの小島です。

日常の忙しさに埋没していると、つい心が縮こまりますね。悩みを解決することばかりに気がいって、未来を自由にクリエイトするゆとりがわいてきません。連休とか、長い休みなんかは、縮こまった心の羽をひろげるのには、絶好のタイミング。夏休みや冬休み、ゴールデンウィークにシルバーウィーク、あ、もちろん、三連休だって十分です。

 
目の前のことに心を煩わせるばかりでなく、顔をぐっとあげて、ちょっと先の楽しい未来をイメージしてみませんか?心を自由に働かせると、今まで見過ごしていた明るい未来に気づけたりするものです。たとえば、夢や希望をリストアップしてみる。たったそれだけでも、あなたは願いを引き寄せはじめます。今日はその道具のひとつとして、「ビジョンボード」をご紹介しましょう。

ビジョンボードとは?

ビジョンボード(未来図のボード)とは、欲しいものや、行ってみたい場所の「写真」を、コルクボードなどに貼りつけたものです。写真は、雑誌やインターネットから見つけてハサミで切り抜きます。たとえば、憧れの家や車の写真をカタログから切り抜いたり、結婚を望んでいるなら、幸せそうな家族のイメージ写真をネットから印刷し、板(ボード)に貼り付けていく。絵が得意な人なら、自分で描いてみるのもいいですよ。

夢や目標を書きだすと実現しやすい。こんな話を聞いたことがあるかもしれませんね。願いは具体化し、目に見える形にすることで実現度が高まります。脳は現実と想像の区別がつきません。潜在意識にインプットされた情報は、たとえイメージであっても、現実化させようと私たちを導きます。ビジョンボードの利点は、お金がいくら欲しいとか、どんな結婚がしたいなどの文字情報より、臨場感のあるイメージを脳にインプットできることです。

あなたは今、どんなものが欲しいですか?理想のライフスタイルは?行ってみたい場所、住んでみたい家、乗ってみたい車、どこでどんなパートナーと暮らしたいですか?心に制限をかけず、思いついたイメージを、どんどん写真や絵で見つけてきましょう。心の羽を自由にのばして、あなたの夢や理想をかき集めてください。きっとワクワクする高揚感を感じますよ。

夢や目標をリストアップする方法

願いをリストアップする際は、今の生活の延長線上で考えないことが大切です。今の仕事がこうだから、貯金がこうだから、今までがこういう人生だったからと、自分の可能性に制限をかける必要はありません。月並みな言い方ですけど、人生はいつでも、ここから始まります。想像の翼をひろげるために、こう自分に問いかけてみましょう。

お金の心配がないとしたら、私はどんなモノや体験が欲しいだろう?

願いはすべてリストアップします。欲張りすぎかなと気にしなくても大丈夫。あとで、心からワクワクするものだけを残し、偽りやうわべだけのものは削除していきます。大切なのは、リストアップしたものに心がわきたつかどうかです。10個リストアップして、すべてワクワクするのなら、それはあなたにとって全部必要なものです。人によっては、1~2個で十分な場合もあります。迷ったら、ワクワクするか?ときめくか?といった感情で判断してみましょう。

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ビジョンボードを飾る。

作ったビジョンボードは、リビングや寝室など、なるべく目にする機会の多い場所に飾ります。大切なポイントは、「リラックスした状態で目に入る場所」に飾ること。人間の脳には、情報をインプットしやすい脳波の状態があります。日常ではベータ波(12~35ヘルツ)の論理思考モードが優位になっていますが、周波数が落ちて、何かに没頭しているアルファ波(8~12ヘルツ)、ウトウトとしているシータ波(4~8ヘルツ)になると、潜在意識へダイレクトに情報が伝わります。

たとえば、何か集中して作業をする机の前や、寝室、トイレ、リビングなどのぼーっとした状態になる環境がぴったりです。とくに寝室は、寝る前はもちろん、起きたばかりのまどろんだ状態でも目にできます。こうした環境で見聞きするものは、心の奥底にスーっと入っていきやすいのです。

叶いやすいもの、叶いにくいもの。

ビジョンボードを飾って時間が経つと、あっさり叶うものと、なかなか叶わずに残ってしまうものが出てきます。その違いは妨げとなる「ネガティブな思い込み」があるかどうか。ビジョンボードは夢をかなえるアクセルの働きをします。ですが、夢をかなえるのを邪魔する「ネガティブな思い込み」があると、それがブレーキの役割をしてしまいます。たとえば、幸せな結婚のイメージ写真を飾っても、潜在意識で不幸せな結婚観を持っていたら、願いは近づいてきません。

なかなか叶わずに残ったものには、必ずネガティブな思い込みやトラウマが隠れています。ですがそうしたブレーキになるものを取り除けると、願いが実現する可能性がぐっと高まります。また、もう一つ大切なことは、その願いがあなたの本当の願いなのかどうか?他人へのライバル心や虚栄心から来るものより、心からのワクワクや高揚感をともなうものが、より叶いやすい願いなのです。

強く願って、忘れる。

ビジョンボードを作ったら、一度、眺めながら妄想ごっこを楽しんでみましょう。世界的なサクセスコーチのマイケル・ボルダックは、「ビジョンボードに記された、私が将来手にするであろうそれぞれの利益を見て、すでにそれを手に入れたと想像し、「これを手にした今、どう感じるか?」と質問する」と述べています。願いは強い感情をともなうほどリアルに脳へと伝わるのです。

一方、その願いに執着しすぎると、その実現が遠ざかるかもしれません。夢をかなえる大切なポイントとしてよく言われるのが、「強く願って、忘れる」こと。ビジョンボードで具体的に思い描き、その達成感を心に刻んだら、あとは叶えたいという執着を手放しましょう。元物理学者で作家のヴァジム・ゼランドは「望まずに欲しがる、不安にならずに心配する、夢中にならずに目指す、固執せずに行動する」と表現しています。

なかには非凡な能力と努力によって、夢をかなえる人もいます。ですが、ビジョンボードは潜在意識を活用し、一般的な私たちでも楽に夢をかなえるためのツールです。強く願って忘れてしまっても、寝室やトイレに飾られたビジョンボードが、自動操縦で願いへと引き寄せていってくれます。 

 

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家族で楽しんで作る。

小さなお子さんがいる家庭でしたら、夏休みの自由研究のように、家族でワイワイガヤガヤ言いながら作ってみると楽しいでしょう。外側から知識を吸収するだけでなく、自分の内側からビジョンを引き出す喜びは、大人だけでなく、子どもたちにも自信と希望をもたらせてくれます。

私たちには、「自分の生き方を自分で決めたい」という強い欲求があります。まとまった休日の解放感を生かして、青空にうごめく入道雲のような、自由で大きい未来図を描いてくださいね。あなたの願いは、あなたの内側から引き出されるのを待っています。引き出したビジョンが本物なら、実現するのは確かです。

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