お金と愛の引き寄せコーチング

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トイレ掃除で金運はアップするのか?

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こんにちは!お金と愛のライフコーチ、小島です。

トイレ掃除をすると、金運がアップする
きっと一度くらいは聞いたことがあるのでは?

たしかにそうだ!という賛成派がいて、バカバカしいという否定派もいて、まるで宇宙人はいるのかといった都市伝説にも聞こえます。

いまのところ、トイレ掃除とお金についての科学的な研究はありません。
ただ・・・、名だたる経営者や著名人には、トイレ掃除をしている人がいるのも事実なんでですよね。

 

本田宗一郎さん、ビートたけしさんやタモリさん。
なかでもトイレ掃除50年、イエローハット創業者の鍵山秀三郎さんは、職場だけでなく公園のトイレまで、素手で磨くそうです。

儲かるからでしょうか?鍵山さんはこう断言します。

「トイレ掃除をしても、儲かるわけではない・・・」

ではなぜ、大御所とまで呼ばれる成功者たちが、みずから汚いトイレを磨くのでしょう。やっぱり、儲かるの?

 

「頭がからっぽ」になる

私たちは悩みや不安があると、「頭がごちゃごちゃ」して、クリアに考えられなくなります。

脳はパソコンと同じようなもの。
アプリを開きすぎると、メモリが不足して鈍くなりますよね。

怒り、不安、心配、悲しみ、恨み、妬みといったネガティブな感情は、脳を疲れさせ、鈍くさせてしまう厄介なアプリケーションです。

私たちはネガティブな感情を抱えると、本来持っている脳力を発揮しずらくなる・・・。
トイレ掃除は不要なアプリを閉じて、脳のメモリをたくさん使えるようにする効果があります。

 

シカゴ大学の認知科学者、シアン・バイロックによると、強いストレスがかかると、脳のワーキングメモリ(作業記憶)の活動が妨げられ、運動能力や学習能力などが下がるそうです。

ワーキングメモリとは「情報を処理する能力」のこと。

瞑想にはこの力を高める効果があると言われています。
トイレにこびりついた汚れを落とすと、心のもやもやまで一緒にとれるような、瞑想に似た感覚を味えます。

トイレ掃除には「頭をからっぽ」にし、脳のワークキングメモリを高める可能性があるのです。

 

トイレ掃除をしている人たちは口々に、「気分がスッキリする」「無心になれる」と言います。

トイレ掃除は汚れをみつけて、ふき取るという単調な作業。
あまり考えずにできて、思考や感情を刺激することもありません。

どんなに「頭がごちゃごちゃ」していても、トイレを磨くというただ一つの作業に集中します。

汚れをみつけて、ふき取る。汚れをみつけて、ふき取る。
こうしていくうちに、ネガティブな感情が脇へと追いやられ、「頭がからっぽ」になるのです。

 

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トイレ掃除で、勘がよくなる

部屋を掃除するだけでも、「頭がからっぽ」になる効果は十分にありますよ。
ただ、トイレ掃除ならではの、より効果を高めている理由があるのです。

それは、「もっとも汚い場所」であること。

テーブルのうえのホコリより、便器についた排泄物のほうが人間にとって危険です。
排泄物は有害であり、避けようとするのは人間の本能だから。

どんなに不安や悩みがあっても、目の前の便器が汚れていたら、とりあえず危険物にフォーカスするしかありません。

汚いゆえに集中せざるをえず、他の余計なことは忘れてしまうのです。

 

私たちは、ひっきりなしに考えごとをしている生き物です。

一日に少なくとも2万回は思考すると言われています。
一説では、その考えごとの7割がネガティブな内容だとか。

要するに、私たちの「頭はごちゃごちゃ」しやすくできています。
ごちゃごちゃしていると、ワーキングメモリが浪費されて、脳力を活かすことができない。

だからこそ、「頭をからっぽ」にして整えてあげる必要があるんですね。

 

お金を生み出すヒラメキや勘が働く人、アイデアマンなどは、創造力を発揮するときにこう言います。

「考えて、考えて、考えて、ゆるむ」ことが大事だと。
人間はゆるんだ時に、ひらめきや直感が働きます。

トイレ掃除をすると、無心になれる、リラックスできる、つまり「ゆるむ」ことができるので、直感が働きやすくなるのです。

経営や投資、スポーツ、芸事、どんなことでも成果を上げるには、「ひらめきや直感」が欠かせません。

トイレ掃除には、思考でひっきりなしの頭に、ちょっとした空白を作る効果があります。

 

人に恵まれる

トイレ掃除をすると、人に好かれやすくなるというメリットもあります。

トイレ掃除は小学生でもできるほどに簡単。
ですが汚いので、誰も積極的にやりたがりません。

トイレ掃除を続けると、みずから「与える」というメンタリティーが育ちます。

たとえば道端にゴミが落ちていたら、誰かが拾うだろうとは思えず、自分が拾わないと気が済まなくなります。

やらされるからやるのではなく、自分からやらないと気が済まないという行動習慣が、無意識にプログラムされるのです。

 

ビートたけしさんは、トイレ掃除の達人。
著書「いいことをすると気持ちがいい」のはなぜか」でこんなふうに書いています。

「俺は汚いトイレを見ると、掃除をせずにはいられない。
飲み屋でトイレに入って、前の人が粗相したりすると、つい掃除をしてしまうのは昔からの癖みたいなものだ。
今までいったい何遍、見ず知らずの他人が汚したトイレを掃除したことか」。

若い頃にお師匠さんのすすめで始めたそうですから、40年以上になるのでしょう。
毒舌家でわがまま放題に見えますが、多くの人に愛されつづけるのは才能ばかりでなく、こうした「与える」姿勢なのかもしれませんね。

 

トイレ掃除にとどまらず、職場でも仲間内でも家庭でも、人が嫌がることを率先してやるという行動パターンを無意識にくり返せば、その人はどこに行っても人に恵まれます。

そういう人は周りから好かれ、また、人に引き立ててもらいやすくなります。

お金は天から降ってくるものではなく、人が運んできてくれるもの。
人から人の手へと渡ってくるものです。

ですから、「人に恵まれる」ようになれば、お金の巡り合わせがよくなるのは当然なのです。

 

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トイレ掃除で「幸運」を引き寄せる。

トイレ掃除で直接に金運がアップすることはありません。
トイレ掃除をしたら、宝くじが当たりやすくなるということは期待しないほうがいいでしょう。

ただ、「頭がからっぽ」になって、脳力を発揮しやすくなります。
また、人にも恵まれるようになります。

その結果として、お金という形で成果が出やすくなるとは言えます。
つまり、トイレ掃除で直接に金運がアップすることはないが、間接的には大いにあり得るのです。

 

私もぞうきんと素手でトイレ掃除をして10年近くになります。
床やタンクはぞうきん、便器は素手で磨きます。
しつこい黄ばみはメラミンスポンジでこすります。毎朝10分ほどで完了。

バカバカしいと思っても、一度、素手でやってみてはいかがでしょう。

抵抗がある場合は、台所のシンクの排水口から始めるのがおすすめ。

トイレと同じで、よどみやすいからです。

トイレも心も「汚れやすい」という点でよく似ています。
だからこそ、トイレ掃除は心を整え「幸運」を引き寄せるのです。

 

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