お金と愛の引き寄せコーチング

物心バランスよく豊かな起業家、自営業、フリーランスになるために。人生を劇的に変えるココロの秘密。

あなたはお金と、穏やかに付き合えていますか?

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こんにちは!お金と愛のライフコーチ、小島です。
最近、テニスの錦織圭選手が、試合中にラケットを叩きつけて壊した、ということが話題になっていました。紳士的でない、感情をコントロールできていない、ということに批判があったようです。

でも、プレーがうまくできなくて、イライラして、つい・・・。わかります。私も昔、ファミコン(懐かしい~)をしていて、うまくいかないとよく、コントローラーを放り投げてましたから^^

一生懸命にがんばっているからこそ、思うようにならないと、鬱積した感情が爆発してしまうんですよね。

このブログを読んでくださっている方の中には、ご自分で商売をされている人がたくさんいると思います。起業家、個人事業主、フリーランス、また、副業していたり、いつか独立したいという人もいるでしょう。

その動機の多くは、もっとお金を稼ぎたい、好きなことで稼ぎたい、自由とお金を手に入れたい、モテたい、キラキラしたい、・・・そんなところでしょうか?

すごく一生懸命に働いていらっしゃると思います。それこそ、人生をかけて、がんばっている人もたくさんいる。そして、うまくいかないこともままありますよね。イラっとします。何かに当たりたくなったりもする。

独立して働いている人をイラ立たせる原因は、いろいろです。人間関係やプライベートな悩みも含めて、人の数だけさまざま。それでも一番の要素は、きっと「お金」ではないでしょうか?

お金ほど、人を感情的にさせるものはない。

お金がからむと、人はものすごく感情的になります。怒り、不安、不満、情けなさ、・・・さまざまなネガティブな感情がいつも以上にわきあがり、気持ちの波に飲み込まれやすい。

お金ほど、人を感情的にさせるものはないかもしれない。お金には平静さを失わせる力があります。

いかに錦織選手でも、平静さを失うと、いいプレーができません。うまくいかないから激昂して、感情に飲み込まれ、さらにうまくいかなくなって、負ける。。錦織選手の技術や天才性は、ナンバーワンになれるレベルだという話も。

それでもここぞという時にものを言うのは、安定したメンタルであり、苦境に立たされても、気持ちを立て直せるココロの力なのでしょう。

お金のプレッシャーにさらされて、平静さを失うと、判断を誤り、さらにお金を失ったりするものです。

 

平静さと一緒に、お金まで失わないために。

イライラも不安も、その出どころは同じ。怒るのは、不安だからであり、つまりは・・・、怖いから。怒り、不安、恐れ、それらを感じているときは、脳の扁桃体という同じ場所が活性化するそうです。

そして、これらのネガティブな感情を頻繁に感じるほど、人は判断を誤り、本来持っている才能や能力を十分に発揮できなくなってしまいます。

独立して働いている人は、勤めている人に比べて、お金のプレッシャーが半端ではありません。錦織選手とは立っている舞台やスケール感が比べものにならないけれど、感じているプレッシャーは自営業の人でも似たようなもの・・・。

勝ちたい、成功させたい、生きのびたい、手に入れたい、失いたくない。こんな時に必要なのは、平静さを取り戻す力です。

お金のプレッシャーにさらされても、心の平安を取り戻せるか?もっと言えば、その方法を知っているかどうか?

 

お金のプレッシャーをやわらげる科学的手法

シカゴ大学の認知科学者、シアン・バイロックは、プレッシャーをやわらげる方法として、「書くこと」を推奨しています。

彼女はもともと、女子サッカー代表の選抜候補になるほど優秀なアスリートでした。ポジションはキーパー。けれど、ある試合でプレッシャーに負けて失点し、選抜からも外れ、そのままサッカーをやめてしまったそうです。

以来、自分が味わったプレッシャーがパフォーマンスに与える影響について、長年研究。その彼女が見つけた、プレッシャーを克服する方法のひとつが、感情を紙に書くことでした。

科学者が見つけた方法が、たったこれだけ?と思うかもしれませんね^^ この話は以前、NHKのBS放送で観たものです。

彼女は、学生たちにテスト(試験)というプレッシャーがかかる場で、こんな実験をしました。

テスト前の10分間、あるグループには不安な気持ちを紙に書かせました。もう一方のグループには、ただ座って待っていてもらいました。すると、不安な気持ちを紙に書いたグループのほうが点数が良かった。もちろん、再現性のある実験です。

 

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私たちはプレッシャーを感じると、それをないものとして扱い、できるだけ無視しようとします。「緊張してない、緊張してない、考えるから余計に緊張するんだ!?」なんて。。

けれど、プレッシャーというのは、逃げるほどに追ってきます。紙に書くということは、感じているプレッシャーと正面から向き合うこと。不安な気持ちも向き合えば、少しずつやわらいでいくものです。

私もクライアントさんに、「ノートに気持ちを吐き出す、思うままに書く」という作業をお願いすることがあります。すると多くの人が、不安やモヤモヤがスッキリした!とおっしゃるんですよね。私自身も日々、ノートに感情を書いて、その効果を実感しています^^

 

お金と穏やかに付き合っていく。

ここではまず、お金というのは人を感情的にさせるものだ、ということを知っておいてください。そして、人は感情的になり、冷静さを欠くほど、判断を誤ります。

お金のプレッシャーにさらされても、平静さを取り戻せるかどうか?ココロが穏やかなら、状況は立て直せるし、お金を引き寄せやすくもなります。

お金の不安やプレッシャーを感じたら、その気持ちをノートに書きだしてみてください。

気の済むまで、20分でも30分でも吐き出してみる。

できるだけ穏やかに、お金と付き合えたらいいですよね^^

 

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