お金と愛の引き寄せコーチング

幸せな起業家、個人事業主、フリーランスになるために。

たった100円で「心のブレーキ」を外す方法。

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こんにちは!ライフコーチの小島です。

前回は、お金と愛を遠ざけている心理的ブレーキについてお伝えしました。たとえば、「お金はよくないものだ」「私には愛される価値がない」etc. そうした無意識の思いグセは、あなたが幸せになるための障害物となります。

そこで、こうした思いグセ、心理的ブレーキを解除する必要があるのですが、スキルのある専門家に頼むと、お金がかかるんですよね・・・。まずは自分でやってみたい、そうした人もいらっしゃると思います。ですので今日は、あなたに専門知識がなくても、自分でできて、しかもわずか100円で「心理的ブレーキ」を外す方法をお伝えしますね。

専門スキルなしで「心のブレーキ」を外すには。

私は今までにいろんなブレーキ解除の方法を実践してきました。NLP(神経言語プログラミング)という心理学や、タッピングという体に軽い刺激を与えてブレーキを解除する方法、また、認識の歪みを正して思いグセを治す方法など。どれも効果はあるのですが、自分ひとりでできて、高い効果が見込めるものとなれば、私は「書くこと」をおすすめしています。

ノートとペンを用意して、紙に「感情」を書くことです。たとえば、独立して働いている人の多くは、ある日、こんな悩みに気づくと言います。「商品やサービスの値段を高く設定できない・・・」怖いとか、自信がないとか、理由はいろいろなんですが、自分ではその「なぜか?」が分からないんですよね。 心の奥底で起きている、無意識のブレーキだからです。

そんなとき、ノートに「感情」を書いてみる。高く値付けしたいけど、できない。その時に感じている気持ちを、どんどんノートに書きまくるんです。すると、もしかしたら「お金をもつのは卑しい」とか、「自分にはお金を受け取る価値がない」なんて思い込みが、ひょっこり文章になって出てきたりします。

そうやって、30分も書いていると、はじめの頃にあった葛藤や不快さが、ふっと、やわらいでいたりするんですよ。

 

今、感じている思いを吐き出す。

これは、愛情の心理的ブレーキでも同じですね。たとえば、恋人にメールやラインを送っても、ちっとも返信がない。もう、まる一日たっている。どうしたんだろう・・・?そんな経験ありませんか?そんなとき、何度も、何度も、スマホをチェックしたり・・・。まだ来ない、まだ来ないって、ソワソワしてばかりになる。どんどん、不安が増していくんですよね。

そんなときも、その不安をノートに書いてしまうといい。今、何を心配していて、どんな不安を感じているのか?それはなぜか?人によっては、誰かに見捨てられる不安という心理的ブレーキかもしれません。異性は自分の前から去っていくものだ、という潜在的な不安です。それはパートナーが誰であっても同じで、その不安の源に気づくことでしか癒されません。

ノートとペンを用意して、ネガティブな感情を感じたら、わきあがる「思い」を書く。ノートは日記帳ではありません。その日にあった出来事を書くのではなく、今、感じていることを書く、ということは忘れないでくださいね。

 

決して誰にも見せてはいけない。

感じていることを書くコツは、早く書くことです。考えるヒマもないくらいに、思考が追いついてこないくらいに、スピーディーに書きましょう。字が汚くても、曲がっても、構いません。じつは私はもう3年以上、実践していますが、書いたものは汚すぎて、自分でも読解できません・・・。けれど、それでいいんです。読み返すために書くのではなく、吐き出して、自分の感情をやわらげるために書いているのですから。

そしてものすごく大事なことは、誰にも見せないことですね。日記を書いたことあります?誰にも見せないつもりで書いても、どこか読まれる前提で書いたりしませんか?それだと意味がないんですよ。本音じゃないから。本当の感情じゃないからです。本当の感情じゃないと、潜在意識にひそんでいる心理的ブレーキを引き出せません。

ですから、書いたら捨てる、破棄する前提で、ノートを使ってください。私は一冊書くと、すぐにシュレッダーします。それまでは、いつも秘密の場所に隠していますよ。

 

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100円と根気で、心のブレーキは外せます。

もしも、興味がわいたら、いますぐコンビニでノートを買ってください。100円もあれば、B5の大学ノートが手に入ります(ペンがなかったらペンも一緒に)。そうして誰かに干渉されない場所で書きましょう。まずは30分、いまある心の不安を紙に吐き出してください。

1回書いて、それで完全にスッキリとはいきません。書いても、また数時間か、数日たったら不快さがまたやってくるかもしれない。それでも、書くたびにその「感情」はやわらいでいきますから。私は家でも書きますが、カフェなども落ち着いていいですよ。ただし、知り合いが来ないお店にしましょうね。

 

 

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