お金と愛の引き寄せコーチング

幸せな起業家、個人事業主、フリーランスになるために。

オシャレや、美しくあることへの罪悪感。

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こんにちは!ライフコーチの小島です。

おとといは十五夜、お月見でしたね。夜空は曇ってましたが、スーパーで一割引きのお団子をゲット。道端ではススキっぽい雑草を収穫し、、いちおう家族で、お月見らしいことをしました。その時、4歳の娘が、団子をほおばりながら、こんなことを言いだしたんです。「お月さまが発表会してる♪」

雲間から顔をだした月が、ステージに上がった芸能人のようにでも見えたらしい。「お客さんに見せてるんだよ♪」へ~。歌とかダンスとか、してるの?「美しさをあたえてるんじゃない?」え・・・、絶句。美しさを、ア・タ・エ・テ・ル?思わず、ドキっとしてしまいました。真意は分からんのですが・・・、なんてステキな言葉だろうって。

おしゃれや外見を磨くことへの罪悪感

美しさを、与えている」40年以上も生きてきて、月をそんなふうに見上げたことが
一度もなかったから。そのとき、自分のなかに残る、こんな思いグセに気づきました。外見を磨くことや、美しく着飾ることへの罪悪感です。

モテるために外見を気にするって、じつはちょっと、抵抗があるんです。男だからかな?ってずっと思ってたんですけど、ふっと、苦い記憶がよみがえりました。私、中学生になってから、ひどいニキビ顔になって、19歳くらいまで続きました。毎日、毎日、
鏡を見るのが憂うつで・・・。いろんな薬を塗っても、ちっとも、治りやしない。

通学の電車で四人掛けのボックスシートに座ってると、向いに座った見知らぬおばさんにこう言われる。「あらま~、ひどいニキビ。かわいそう、ウフフ」一度や二度じゃありません。友だちにはこう言われました。「ひっで~顔だな、笑」外見をまるごと
否定されたような気持ち。

そのころからいつも私の頭のなかで、こういう言葉がこだまするようになったんです。「人間は外見じゃない、中身だ。

出会った人をいい気持ちにするために

私は若い頃から「心や意識」という内面に強い関心があるのですが・・・、そのせいなのかもしれませんね。にもかかわらず、美人を前にしたら照れるし、イケメンを見たら嫉妬する。中身が大事だと、思いながらも、やっぱり美しい人や、美しいものに憧れているんです。

モテるために外見を着飾る。うわっつらだと思ってました。美しくありたい、かっこよくなりたい、けれども同時に、軽蔑している自分もいる。それが、ふっと、この言葉でやわらいだ。「美しさを、与える」そっか、美しくあるって、人を幸せにすることなんだ。好かれたいとか、モテたい、よく見せたい、ばかりじゃない。

出会った人をいい気持ちにするために、外面を磨いたり、美しく着飾ったりしていい。それなら私でも、オシャレすることの罪悪感がわかないなって。

 

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美しくあることに許可を出す

ときどき、自分をあきらめてしまったかのように、外見に無頓着な人を見ます。男女を問わず・・・。もしかしたら、オシャレをすることや、着飾ることへの罪悪感があるのかもしれませんね。美しくなりたい、かっこよくなりたいのに、それを自分に許せないでいる。幼いころや、思春期の経験だったり、容姿へのコンプレックスや、家庭の影響をつよく受けている人もいるでしょう。親からオシャレをしたり、色気づくことを否定されたりとか。

でもね、やっぱり美しいって、ステキなことですよ。仕事もそうですが、とくに恋愛したい!結婚したい!のであればなおのこと。美しいこと、かっこよくあること、清潔であること。これって、自分のためだけじゃない。あなたと出会った人たちが、いい気分になる。

あなたが、美しさを、与えることで、周りを幸せな気持ちにできる。十五夜に華やぐ、お月さんのように。他人と比べる必要はないし、自分なりのビフォー、アフターでいい。少しでも美しく着飾ったり、身だしなみを整えていく。美しくあること、美しくなることを、自分に許可していきましょう。

美しさを与える

娘はね、ひらひらのスカートが大好きなんです。女子っぽいでしょ?ベランダに出て風になびかせたり、鏡の前でくるっと回ったりする。とくに女性にとっては、美しさは本能なんでしょうね。美しくあることに罪悪感をもつ必要なんて、これっぽっちもない。あなたが持っている美しさを、人を幸せにするために使ってください。

ファッションやメイクだけじゃなく、笑顔や所作でだって、美しさは与えられます。持っているものをすべて、惜しみなく振りまいてください。かならず、返ってきます。与えたら、恵みが返ってきますよ。直接は返ってこなくても、いつか回りまわって、あなたのもとへ返ってきますから。

ちなみに…、お月見は15日でしたが、満月は17日の土曜日です。まんまるに輝くお月さんを見上げて、また、この言葉を思い出してみてください。「美しさを、与える」美しくあることを自分に許して、出会った人を幸せにしていきましょう!

 

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