先日、深夜にトイレへ行こうと、ぼんやり暗がりを歩いていたら、ゴツンっ。
柱の角におでこをぶつけて、目の上がすこし裂けてしまいました。。
昔はこういうことがあると、「なんでこんなことになったんだろう?」「情けない」「ツイてない」と、起きたことの理不尽さに腹を立てたものです。
ですがその時は不思議と、「こんなしょうもない出来事にも、なにか意味があるんだろうか・・・」とポジティブに考えている自分がいました。
ユーミンの曲にこんな歌がありますよね。
「目にうつる~、すべてのことは~ メ~ッセ~ジ~」
出来事にはなにかしら意味がある。
ネガティブなことのなかにも「ポジティブになる」要素を見つける習慣があると、もっと好ましい現実を引き寄せやすくなります。
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